鹿児島市中町にある子育て支援センター、鹿児島市親子つどいの広場なかまっち。
日曜日の市街地は人がいっぱい。なかまっちにも元気な親子がたくさん集まってくださいました。0歳児もたくましく参加したワークショップは、あっという間に時間が過ぎて、みんなまだまだ作りたい気満々!といった様子でした。その気持ちがとても大事だと思います。またいつでもハウスを持って作りに来てね!とお伝えしました。
鹿児島市中町にある子育て支援センター、鹿児島市親子つどいの広場なかまっち。
日曜日の市街地は人がいっぱい。なかまっちにも元気な親子がたくさん集まってくださいました。0歳児もたくましく参加したワークショップは、あっという間に時間が過ぎて、みんなまだまだ作りたい気満々!といった様子でした。その気持ちがとても大事だと思います。またいつでもハウスを持って作りに来てね!とお伝えしました。
最高のお天気の下、文化の日で無料開放された霧島アートの森はたくさんの人で賑わっていました。屋外の湧水マルシェでも、暑いくらいの秋の日を楽しんでいる人がたくさん!ダンボールハウスワークショップにもご参加いただきありがとうございました。くぬぎの木の下で、また来年お会いできることを楽しみにしています。
初めての薩摩藩英国留学生記念館のクリスマスハウス作りでした。雰囲気ある設えに合わせて緑のカーペットを敷き込んでクリスマス気分を盛り上げてみました。
半袖でも十分なくらいでなかなかクリスマス気分までには遠かったかもしれませんが、子どもたちも大人も夢中になって楽しかった!とクリスマスハウスを大事そうに抱えて帰っていかれました。
楽しいクリスマスになりますように♪
お天気に恵まれて、とっても気持ちのいいダンボールハウス作りとなりました。
公園にはたくさんのご家族が遊びに来られていて、準備をしている時にも足を止めて熱心に見てくださったり、お声かけした方が気軽にワークショップに参加してくださったりと、いろいろな出会いもありうれしかったです。
公園内にはハウスに貼り付けるのにぴったりの材料がたくさんあります。
この地域まるごと共育講座では、ハウスを作る前にどんぐりや木の葉、枝や木の実など、自分自身が見つけた材料を拾う「散策」の時間をとても大事にしています。Danballhouseワークショップのコンセプトのひとつは、まさにそういう自然とのそれぞれの対話で、自然から想像力を刺激され、作る楽しさにつながっていくことを体験していただきたいからです。
みなさん、とても楽しかった~と口々に戻って来られました♪
散策や気持ちいい芝生での家族とのハウス作りなど、今日の思い出がたくさん出来ているとうれしいなぁとスタッフみんなで見送りました。
また来年もここでお会いできることを楽しみにしています。
ハロウィーン一色の天文館本通りアーケード。
今月も天文館キッズマーケットでダンボールハウス作りを開催しました。
綺麗に色づいたほおづきは、お客様から材料として寄付していただいたのですが、ちょうどハロウィーンにぴったりのオレンジ色で、大人気!
白いレースの布を使ったり、お家の中がクリスマス仕様になっていたり、乙女心をくすぐるハウスも印象的でした。
秋らしい風が通り抜け、気持ち良く過ごせた一日でした。
ご参加されたみなさん、ありがとうございました!
昨年に続き、かごしま環境未来館主催の地域まるごと環境フェスタin谷山(イオン鹿児島店水の広場)でワークショップをさせていただきました。
週末のイオンモールは家族連れの方が多かったのですが、ワークショップでは、特にお父さんの頑張りが印象的でした♪ お父さん、お疲れ様でした!
舞台からは始終楽しそうな音楽や声が聴こえていて、子どもたちは行ったり来たりしながらハウスを作っていました。完成したハウスには、その楽しかった思い出も詰め込まれているかもしれませんね。
ご参加いただきありがとうございました!
「秋の味覚はお茶に合う!」
というキャッチフレーズで思わずその状況を想像してしまいますね。新米はもちろん、お芋や旬の野菜など、収穫祭ならではの味覚に出会えそうです。
そして、芸術の秋も一緒に楽しもうという事で、写真家コセリエさんのItoprojectの展示撮影会も開催されます。ワークショップに参加しながら、途中、食べたり遊んだりももちろん大丈夫!
ぜひ遊びに来てくださいね!
鹿児島市都市農村交流センター「お茶の里」収穫祭
ダンボールハウス作り@芝生広場
※荒天時は、交流室で開催します。当日、ご確認ください。
日時:2018年11月11日(日) 9:00~16:00
場所:鹿児島市都市農村交流センター「お茶の里」
鹿児島市春山町1065-1
地図はコチラ
参加費:900円~1,600円 ※種類によって異なります
どなたでもご参加いただけます。ご予約不要。親子参加なら2歳児から可能。
※DanballHouseワークショップ
ダンボール製のミニチュアハウス作りです。
のりもはさみも使わずに簡単に組み立てることができます。
好みの材料を貼りつけたりクレヨンなどで装飾します。
※PandAでは、DanballHouseワークショップにて、熊本地震応援プロジェクトを実施中です。
=熊本地震応援プロジェクト=
2016年4月の熊本地震で被災、若しくは被災し鹿児島県等に移住された方々など、無料でワークショップにご参加いただけます。受付で、罹災証明書等をご提示ください。
ワークショップのお問い合わせは、
NPO法人PandA(ぴーあんどえー)
TEL:090-8353-5921 mail:panda@npo-panda.jp
台風が多く涼風が待たれるこの季節。
この日も天候は少し不安定。突然の大雨で終日ムシムシしていた天文館でしたが、そんなことはものともせず、大汗をかきながらハウス作りやビッグハウスで遊ぶ子どもたち。9月の子どもたちもみんな元気でした。
ダンボールハウス作りの定番の自然素材、どんぐり、小枝、松ぼっくりは、ボンドでつけるのにはちょっとだけ工夫が必要。ハウスを立てたままだと、重くて下に落ちてしまうので、ハウスを横にしてボンドが乾くのを待つとうまく付けることができます
待ち時間がちょっともどかしいけれど、その間もほかの素材を探したり、違うパーツを装飾したりしていると、意外とあっという間なんですよ。自然素材は思い通りにならないこともありますが、予想外にいい感じに仕上がったりすることもあります。
天文館キッズマーケットの日は、毎月第三土曜日に天文館アーケードで開催されています。PandAは毎回参加しています。
ご参加お待ちしております。
暦の関係で今年は夏休みが2日も長くなりましたね。その最後の2日間に、こども遊VIVAランド2018がかごしま環境未来館で開催されました。
今年もPandAはダンボールハウス作りで参加しました。
オープン早々、会場は子どもたちでいっぱい!あっという間に場所が埋まってしまいました。親子や兄弟、ファミリーでの参加が多かったのですが、特にお父さんの姿が目立ちました。
家の中までこだわって作ったハウスや、屋根にボリュームのあるハウスが多かったのが面白かったです。お隣の「おもちゃのかえっこバザール」さんで手に入れた駒や機織り体験で作ったパーツなど、いつもは見られない珍しいものもハウスにくっつけられていました。
わたしたちもちょっぴりアレンジをしてみました。紙コプターを煙突に差して、風車の付いたハウス。風力発電のようで環境未来館にぴったり!とスタッフではしゃいでしまいました♪
リサイクル楽器の音楽隊によるパレードやライブもあり、一日中賑やかで楽しい雰囲気の中でのハウス作りとなりました。
きっと楽しい夏休みの思い出がたくさんできたのではないでしょうか。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。