9/22,23は、かごしま環境未来館さんの初めての試みである「こども遊VIVAランド」でのワークショップでした。
昔遊びから、頭を使う遊び、身体を使う遊びなど、とにかくとことん「遊び」を目的とした企画で、連日、朝から大盛況でした。
開始時間前から並んでいたご家族もたくさんいらして、中には、先週末が台風で遊べなかった分も遊ぶんだとはりきっている子どもも。まさにそれが目的の企画でした。素晴らしいです!
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
9/22,23は、かごしま環境未来館さんの初めての試みである「こども遊VIVAランド」でのワークショップでした。
昔遊びから、頭を使う遊び、身体を使う遊びなど、とにかくとことん「遊び」を目的とした企画で、連日、朝から大盛況でした。
開始時間前から並んでいたご家族もたくさんいらして、中には、先週末が台風で遊べなかった分も遊ぶんだとはりきっている子どもも。まさにそれが目的の企画でした。素晴らしいです!
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
9/16から始まった「ダンボールハウス展」
昨日は、台風で不安な私たちをアンパンマンたちが元気に迎えてくれました。
展示の最終調整をしながら、学芸員のみなさんにワークショップレクチャー、緊張でした。。
イベントオープ二ングワークショップも、天気予報は引き続き台風が怪しくて、アンパーンチで台風を追い出して欲しいと切に願いました!(笑)
初日、まずは、9:30から展示が先にスタートしました!
小雨の中、待ってくれていたご家族がご入場。
静かな興奮が伝わってきてうれしかったです。
続いて10:30から、オープニングイベントのワークショップが始まりました!
列ができたのでちょっと早めにスタートさせていただきました。
悪天候にも拘わらず、2日間とも学芸員さんたちも驚く混雑ぶりで、高知でも大人気でホッとひと安心するとともにとても嬉しかったです!
ご来場ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
8月8日(火)から始まった「山形屋なつやすみこどもワークショップ」
夏休みの子どもたちだけでなく、お盆で帰省されるご家族と一緒に来られたりと、夏休みの思い出作りにいらしてくださった方々で連日大賑わいでした。
開店とともに、連日すぐに、会場は大変なにぎわいでした。
今回は、2015年の離島巡回ワークショップで鹿児島県内の離島からいただいてきた貝がらや珊瑚、松ぼっくりなどを特別材料としてご提供しました。もちろん、いつもの屋久杉も。
連休初日も含め、結構、雨模様の日も多かったですが、逆にデパートは大変な混雑ぶりで、なつやすみこどもワークショップも大盛況!三世代でのご参加で賑わっていました。
ダンボールハウスワークショップは、2歳児からご参加いただけますが、年間を通して2歳児の参加が最も多いのが、この「山形屋なつやすみワークショップ」の企画です。
生まれてまだ2年程でも、材料への興味や作ることへの集中力には驚きます。未来が楽しみですね!
夏休みの宿題も兼ねて参加されているご家族もたくさんいらして、おかあさまがこれで安心です~とホッとされていることもうれしかったり、みんなが笑顔になった1週間でした。
たくさんの個性的なハウスが出来上がりました。
Instagramでも参加者のみなさんの完成直後のハウスを紹介しています。まだボンドの白さも生々しい渾身の作品ばかり!
danballhouse3437で探してみてくださいね。
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
8月11日、大分県建築士会日田支部主催で平成29年度九州北部豪雨災害の被災地にてダンボールハウスワークショップが開催されました。
被害の大きかった大鶴地区の子どもたちを対象に、ボランティアセンターにて開催され、早速に画像が届きました。
『子ども達も保護者も大層喜んでくれて、楽しんでくれて、今回企画できて良かったです。「またやってほしい」との声をたくさんいただきまして、今後もこの活動を継続して行えたらと考えています。』と添えられていました。
***
「現在、子ども達の遊び場はボランティアセンターになっており、遊ぶこともままならず、父母も片付け等に追われてなかなか子どもの相手をできない状況にあります。
子ども達の夏休みの思い出づくりになればと思っています。」と、支部の方から開催希望があり、PandAとしても出来る限りのご協力をさせていただき、今回開催に至りました。
今年は、去年に続き、熊本地震の応援プロジェクトとして熊本でのワークショップ開催を予定しておりますが、他の地域のお手伝いもしたいと思っていましたので、今後も建築士会のみなさんと共に活動を続けていきたいと思っています。
気温33℃を超した7月28日、アミュプラザ鹿児島イベント広場にて開催された「KIDS Delight Park」では、子どもたちが楽しめる様々なワークショップやイベントの開催・飲食店の出店があり、始まったばかりの夏休みを楽しむ子どもたちや家族連れで賑わっていました。
ダンボールハウス作りも、午後になると広げたグリーンカーペットが埋まるほどの大盛況となり、汗を流しながらも楽しそうな子どもたちの笑顔で溢れていました。
さすがは鹿児島の玄関口である鹿児島中央駅、県外から鹿児島へ旅行中に参加してくださるご家族も多く、一番遠くは山形から鹿児島にいらした三世代のご家族で、山形弁が素敵でした。神奈川からのご家族は、リユース素材として提供している屋久杉の装飾素材をふんだんに使い家族みんなでとても楽しそうに作っていらして、鹿児島での良い思い出になりました!と嬉しそうなご様子でした。
小さなハウスは、今年も県外へと旅立っていくようです。
ご参加されたみなさま、ありがとうございました!
スタート直後から満員御礼となった7/15の天文館キッズマーケットでした!
夢中で作る子どもたちの額に汗がにじんで、暑いことも気にせず夢中になってくれていることが、とてもうれしかったです。
つくる楽しさ、表現するうれしさ・難しさなどなど、何度も体験して自分の自信としていって欲しいです。まさに、ダンボールハウス作りで大事にしているコトです。
そして、出来た作品は、やはり傑作ばかり!
暑い中、ご参加ありがとうございました!
6月17日、6月の天文館キッズマーケットも無事に終了しました。
涼しくて、そこそこに賑やかで、快適な天文館アーケード。
歩いている人たちもゆったりと穏やかで、通りの真ん中をワークショップで陣取っているのに目が合うとニッコリとしてくださいます。
柔らかい素敵な空気が行き交うアーケードでした!
栃木県のワークショップパートナー 株式会社Seedersさんでの企画の様子です。
DanballHouse、人気のようですねー!
行ってみたいです☆
以下、株式会社SeedersのFacebookオフィシャルページより
HOUSING FAIR 2017!
13時までは、ダンボールハウスワークショップを開催しています!
みんなこだわりのお家をつくって、考えて、素敵なものがたくさんできました!「豪華なお家」なんてタイトルをつけた子も!未来のお家は豪華なお家かな?
HOUSING FAIRでは無料ワークショップも開催中!
13時までは、ダンボールハウスワークショップ!
小さなお家にすきな飾り付けであなただけのお家を作りましょう(^-^)
住宅相談しながら未来のお家を想像して作るのもよいですねー。お子様が作っている間にパパママはゆっくり商談できますよ。
ダンボールハウスワークショップは先着25棟限り!
今ならまだ余裕がありますので、ぜひ作りに来てくださいね。
今年の5月5日子どもの日の「GOGO若葉フェスタ」は、明け方の大雨で綺麗になった緑と、通り抜ける風が心地良い天気になりました。
お天気が急変しても楽しめるように、会場をお部屋に変更して開催しました。
多数のワークショップのほか、消防車の試乗やステージプログラムも充実しており、たくさんの家族連れで賑わっていました。
ステージでは高校生による書道パフォーマンスやマーチング、演劇なども披露されており、キラキラした若いエネルギーが眩しかったです。
鹿児島県のマスコット「ぐりぶー」も登場。どこに行っても子どもたちに大人気ですね。
昼過ぎになるとワークショップ会場のブルーシートの上は、満員に。
子どもたちは騒ぐ事もなく、家族との楽しそうなやりとりの中でそれぞれの「家」が出来上がっていきました。
会場である鹿児島県立青少年研修センターにはクスノキがあり、
拾った小枝を使って、今年も愉しげな力作がたくさん出来ました!
鳥のモチーフが多いのは、鳥のさえずりがずっと聴こえていたからかもしれません。
5月5日にココに来る楽しみは子どもたちだけでなくスタッフも同様です。
子どもたちが育つ環境の大切さをしみじみと感じながら、今日もたくさんの家族を見送りました。
ご参加ありがとうございました。
画像2:鯉のぼり 画像3:屋根の上の鳥の巣だそうです(^ ^)
1999年から郡山町の旧常盤小学校にて、農業体験などの里人活動を続ける「ASOBBAはらっぱの芸術学校(旧:かごしま子ども文化の里)」と、この春から企画をご一緒することになりました。
里人まつりは、活動開始当初からの里人活動のひとつで、地域の方々を中心に多い年は800人近い参加者で賑わっている大切な企画のひとつだそうです。DanballHouseワークショップで、子どもたちのまつりへの楽しみが更に広がるとうれしいです。
当日は、いいお天気に恵まれて、山間ののどかで豊かな里は本当に気持ち良かったです。こんな素敵な場所でワークショップが出来るのは理想ですし、ASSOBAはらっぱの芸術学校は、子どもたちにとっていろいろな意味で夢の世界だと感じました。
田んぼ探検やもちつきなど、里人まつりは小さいお子さんから楽しめるものがたくさんあるので、GWの初日にもかかわらず、多くの方が郡山まで足をのばしてくださって、ダンボールハウス作りも楽しんでくださいました。
さらに今回は特別コラボで、おうちの中の絨毯を自分で手織りすることができました!子どもたちは、どんなおうちにしたいか想像しながら、織っていたようです。
いつもよりさらに手作り感満載のダンボール製の小さなおうちがたくさん出来ていました。
***
「里の春 わいわい 里人まつり」
日時:2017年4月29日(土)10:00~14:00
場所:ASOBBAはらっぱの芸術学校
鹿児島市郡山町2933
ダンボールハウス作り参加費:800円、1,000円 ※2種類のみ