9/22,23は、かごしま環境未来館さんの初めての試みである「こども遊VIVAランド」でのワークショップでした。
昔遊びから、頭を使う遊び、身体を使う遊びなど、とにかくとことん「遊び」を目的とした企画で、連日、朝から大盛況でした。
開始時間前から並んでいたご家族もたくさんいらして、中には、先週末が台風で遊べなかった分も遊ぶんだとはりきっている子どもも。まさにそれが目的の企画でした。素晴らしいです!
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
9/22,23は、かごしま環境未来館さんの初めての試みである「こども遊VIVAランド」でのワークショップでした。
昔遊びから、頭を使う遊び、身体を使う遊びなど、とにかくとことん「遊び」を目的とした企画で、連日、朝から大盛況でした。
開始時間前から並んでいたご家族もたくさんいらして、中には、先週末が台風で遊べなかった分も遊ぶんだとはりきっている子どもも。まさにそれが目的の企画でした。素晴らしいです!
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
「地域まるごと環境フェスタ」は、鹿児島市各地域で環境保全活動を行っている団体などと環境未来館が環境への啓発及び喚起を図るために一緒になって実施するイベントです。
今年もダンボールハウスワークショップで参加いたします。
日時:2017年10月7日(土) 10:00 ~16:00
会場:イオンモール鹿児島 水の広場
鹿児島市東開町7
詳細はこちら
※DanballHouseワークショップ
ダンボール製のミニチュアハウス作りです。
のりもはさみも使わずに簡単に組み立てることができます。
好みの材料を貼りつけたりクレヨンなどで装飾します。
対象者:どなたでもご参加できます。親子参加なら2歳児から可能。
参加費:800円~1,500円(ハウスの大きさで変わります。)
※PandAでは、DanballHouseワークショップにて、熊本地震応援プロジェクトを実施中です。
=熊本地震応援プロジェクト=
2016年4月の熊本地震で被災、若しくは被災し鹿児島県等に移住された方々など、無料でワークショップにご参加いただけます。受付で、罹災証明書等をご提示ください。
ダンボールハウスワークショップへのお問合せ・お申込みは、お電話またはメールにてご連絡ください。
NPO法人PandA(ぴーあんどえー)
TEL:090-8353-5921 mail:panda@npo-panda.jp
主催・問合せ先
かごしま環境未来館
〒890-0041 鹿児島市城西二丁目1番5号
TEL 099-806-6666
URL http://www.kagoshima-miraikan.jp
Eメール kankyo@kagoshima-miraikan.jp
今年も賑やかに開催される「城下町くまもと銀杏祭」のサンロード新市街子ども商店街にてダンボールハウス作りを開催する事になりました!
みんなに元気になってもらいたいと熊本地震のあった昨年も例年通り開催された熊本城下のお祭りは熊本市民のみなさんの思いが改めてひとつになる節目。
お声かけいただいたことに感謝しながら、PandAも精一杯盛り上げてこようと思います。
熊本地震応援プロジェクト
「子ども商店街でダンボールハウス作り!」
日時:10月8日(日) 13:30~17:30
どなたでもご参加いただけます。
参加費:無料 ※限定30個
主催/熊本市新市街地商店街振興組合
協賛/片岡内科医院
協力/長崎書店、kmac
※PandAでは、随時、DanballHouseワークショップにて、熊本地震応援プロジェクトを実施中です。
=熊本地震応援プロジェクト=
2016年4月の熊本地震で被災、若しくは被災し鹿児島県等に移住された方々など、無料でワークショップにご参加いただけます。受付で、罹災証明書等をご提示ください。
※DanballHouseワークショップ
ダンボール製のミニチュアハウス作りです。
のりもはさみも使わずに簡単に組み立てることができます。
好みの材料を貼りつけたりクレヨンなどで装飾します。
対象者:どなたでもご参加できます。親子参加なら2歳児から可能。
参加費:800円~1,500円(ハウスの大きさで変わります。)
ワークショップのお問合せは、
NPO法人PandA(ぴーあんどえー)
TEL:090-8353-5921 mail:panda@npo-panda.jp
9/16から始まった「ダンボールハウス展」
昨日は、台風で不安な私たちをアンパンマンたちが元気に迎えてくれました。
展示の最終調整をしながら、学芸員のみなさんにワークショップレクチャー、緊張でした。。
イベントオープ二ングワークショップも、天気予報は引き続き台風が怪しくて、アンパーンチで台風を追い出して欲しいと切に願いました!(笑)
初日、まずは、9:30から展示が先にスタートしました!
小雨の中、待ってくれていたご家族がご入場。
静かな興奮が伝わってきてうれしかったです。
続いて10:30から、オープニングイベントのワークショップが始まりました!
列ができたのでちょっと早めにスタートさせていただきました。
悪天候にも拘わらず、2日間とも学芸員さんたちも驚く混雑ぶりで、高知でも大人気でホッとひと安心するとともにとても嬉しかったです!
ご来場ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
「ダンボールハウス展」のご案内ができることとなりました。
昨年、やなせたかし記念館よりうれしいお声掛けをいただき、今回実現にこぎつけました。
この「ダンボールハウス展」と関連ワークショップを通して、DanballHouseの取り組みを広くご理解いただけることは、この上ない喜びです。
たくさんのみなさまのご来場をお待ちしております。
「ダンボールハウス展」
会期:9月16日(土)~11月5日(日)
9:30~17:00(入館は16:30まで) 火曜休館
会場:香美市立やなせたかし記念館 別館
▼オープニングイベント
同会場にて、オープニングイベントとしてダンボーハウスワークショップを開催します。
9月16日(土)・9月17日(日)
両日とも ①10:30~ ②13:30~
主催:(公財)やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム振興財団
高知県香美市香北町美良布1224-2
TEL 0887-59-2300
※DanballHouseワークショップ
ダンボール製のミニチュアハウス作りです。
のりもはさみも使わずに簡単に組み立てることができます。
好みの材料を貼りつけたりクレヨンなどで装飾します。
ワークショップのお問合せは、
NPO法人PandA(ぴーあんどえー)
TEL:090-8353-5921 mail:panda@npo-panda.jp
こども遊VIVAランド
昔から伝わるさまざまな「あそび」を見て、作って、遊ぶ体験をしよう!
9月23日(土)~24日(日)
10:00~16:00
かごしま環境未来館
鹿児島市城西2-1-5
TEL 099-806-6666
◆PandAはワークショップ「ダンボールハウスを作ろう」を行います。
※DanballHouseワークショップ
ダンボール製のミニチュアハウス作りです。
のりもはさみも使わずに簡単に組み立てることができます。
好みの材料を貼りつけたりクレヨンなどで装飾します。
※PandAでは、DanballHouseワークショップにて、熊本地震応援プロジェクトを実施中です。
=熊本地震応援プロジェクト=
熊本地震で被災、若しくは被災し鹿児島県等に移住された方々など、無料でワークショップにご参加いただけます。受付で、罹災証明書等をご提示ください。
ワークショップのお問合せは、
NPO法人PandA(ぴーあんどえー)
TEL:090-8353-5921 mail:panda@npo-panda.jp
三井ホーム株式会社本社のIさまから昨年よりお声掛けいただいていた企画が、やっと実現しました!
フジ・メディア系列のサンケイリビング新聞社本社の新館にて、午前・午後とたくさんのご家族に参加いただいてワークショップを開催しました。
2015年に鹿児島県にある子供たちが住んでいる有人島22島を訪ねて開催した離島巡回ワークショップの際の映像を流しながら、鹿児島から来たこと、屋久杉や島々の貝がら・珊瑚などの材料を持ってきたことを説明しました。いつもの段ボールという素材の話もとても興味深そうに聞いていました。ストーリーを心に受けとめてから作ることは、材料や素材にきちんと向き合うためにもとても大事な段取りのひとつなのです。
映像に出てくる島の子どもたちが作ったハウスのようなダイナミックさはないにしても、丁寧に家族で話し合いながら作る様子から、DanballHouseワークショップのコンセプトである「関係を生む場、関係を生む時間」は実感いただけていたのではないかと思いました。
三井ホームのIさまとも、短いながら「作ること」に対する深いお話が出来、はるばる東京まで呼んでくださった熱い想いの根幹を知ることができました。
心配された雨も全く影響なく、お申込みいただいたご家族全員揃っての開催となって本当によかったです。20組限定の枠に、150組以上のご家族からお申込みがあったとのことでとてもうれしい半面、落選したご家族に申し訳ない気持ちにもなったり。またの機会があることを心より願いながら、東京を後にしました。
三井ホーム株式会社さま、サンケイリビング新聞社本社さま、そしてご参加いただきましたご家族のみなさま、ありがとうございました!
晃栄住宅のお客様を対象とした交流会にお声掛けいただきワークショップを開催してきました。
会場の姶良市文化会館加音ホールの小ホールに、小さな家の大きな街ができるほどたくさんのご家族に参加いただきました。
屋根にアンテナが立っていたり、赤いポストが庭にあったり、それぞれのご家族のアイデアがいっぱいの家には、どれも幸せがたくさん詰まっているようでした。
本物の家を作るって家族にとって大きな出来事。
作る前、作った後、いろいろなご家族がいらしたかもしれませんが、こうして子供が主役の小さな家作りで、お互いの気持ちや思いが確認できる発見できる機会になっていたらうれしいです。
晃栄住宅のみなさま、ご参加いただきましたみなさま、
ありがとうございました!
8月の天文館キッズマーケットでのワークショップが終了しました。
鹿児島市のサマーナイト大花火大会だったこの日、マーケットもたくさんの人出でにぎわっていました。
ワークショップでは、いつも一番人気の大きな家がひとつも参加者いなかったという不思議な日。2階建てや六角形のアイデアいっぱいの家がたくさん出来ていました。
来月の天文館キッズマーケットのテーマは「宇宙」。
DanballHouseワークショップでも、宇宙を連想する材料を揃えて、みなさんをお待ちしています。お楽しみに☆
8月8日(火)から始まった「山形屋なつやすみこどもワークショップ」
夏休みの子どもたちだけでなく、お盆で帰省されるご家族と一緒に来られたりと、夏休みの思い出作りにいらしてくださった方々で連日大賑わいでした。
開店とともに、連日すぐに、会場は大変なにぎわいでした。
今回は、2015年の離島巡回ワークショップで鹿児島県内の離島からいただいてきた貝がらや珊瑚、松ぼっくりなどを特別材料としてご提供しました。もちろん、いつもの屋久杉も。
連休初日も含め、結構、雨模様の日も多かったですが、逆にデパートは大変な混雑ぶりで、なつやすみこどもワークショップも大盛況!三世代でのご参加で賑わっていました。
ダンボールハウスワークショップは、2歳児からご参加いただけますが、年間を通して2歳児の参加が最も多いのが、この「山形屋なつやすみワークショップ」の企画です。
生まれてまだ2年程でも、材料への興味や作ることへの集中力には驚きます。未来が楽しみですね!
夏休みの宿題も兼ねて参加されているご家族もたくさんいらして、おかあさまがこれで安心です~とホッとされていることもうれしかったり、みんなが笑顔になった1週間でした。
たくさんの個性的なハウスが出来上がりました。
Instagramでも参加者のみなさんの完成直後のハウスを紹介しています。まだボンドの白さも生々しい渾身の作品ばかり!
danballhouse3437で探してみてくださいね。
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。